受信機電圧コントロール

痛恨の電池配線短絡で昇天してしまった「阿修羅T号」でしたが、飛びの良さ
を評価して再度購入しました。
「2機3機と購入してくださるお客さま」とはわたくぴのことでつ(涙)

今回は前の機体の残骸がかなりあるので、すぐに飛行可能と思います。
HPに載せるまでもなし?(爆)。

さっそく重量を計ってみました。( )内は1号機の重さ。
         V号     U号     T号
ペリパン  183gr   195gr  (189gr)
胴体   1225gr  1170gr (1179gr)
尾翼    250gr  211gr    (223gr)
主翼    835gr   855g   (807gr)
合計   2268gr  2431gr (2398gr)

ん〜軽いジャン!!!立派立派♪自分で2機作れば
分かると思いますが、この程度では到底収まりません。

2010.10.14 やっと入荷です。チリの落盤事故救出劇のさなか、このような趣味で
待ちわびてるなどと不届き千万ですが、まぁ地球の裏側での出来事、お許しを。

阿珠羅T号の勇士

尾翼リンケージ&配線

サーボベッド塗装・搭載

エンジン・取り付け台

2010.10.15 来週はfutabaカップなのでできるとこまでやってしまうおう〜。

今回準備した脚はフライトホビー製
カーボン脚です。
やや機体穴より大きいので削って
対応でした。
見た目が良いのですが、そのうち
塗装します。
脚はスパッツ込みで176grでした。

ラダーワイヤーリンケージテンションかけて完成

燃料アルミパイプ配管

エルロンサーボ取り付け
  今回はブラシレスサーボ!

尾翼内臓サーボ×2調整済み

カーボン脚取り付け〜♪
  アシュラスパッツに交換しました。

2700円で落札した3個目カーボンスピンナー♪

2010.10.16

尾輪取り付けぇ〜。

後はエンジンを載せて
マフラー、燃料配管と続きます…

脚とマフラーステー取り付け

受信機は8CH、アンテナ配線

燃料配管中

下敷きカーボン板で表面保護です♪

防振をかねて横梁予備電池台付けました。

サーボベッド配線完了

エンコンサーボ完了

組み上げて重心測定したら
やはり後ろ重心(20mm)でした。
電池を前に積んでちょうど良さ
そうです。

さて新規購入の舵角ゲージです。
2個買ったので同時にエルロン
調整が可能です。

かなり細かく設定できるのがGood!

12Zの送信機ソフトをバージョン
アップしました。
知らない間に結構進んでます。

オートカットやSWオンで即座に
電波発信などなど、便利です。

前回は中国国旗を貼りましたが
今回は中止(爆)

中国向け抗議でつ(爆)
専守防衛・天皇陛下万歳!

とバンザイトツゲキにならないよう
細心の注意で組み立ててます。

<謎のデバイス>

今回のサプライズは謎のデバイスで
あります(テスト中)!

先回のFUTABA大会で見たのは近め
ゆったりフライトでした。
大きめのペラでエンコンを絶妙に調整
して飛ぶスタイルでした。
ブレーキが良く効くのだと思いますが
それでは回転があがらずふらふらに
なります。

そのために開発中の装置です(^^;)
が原理はまだ秘密です!

にひひひひひひ♪

2010.10.31 小雨でしたが初飛行決行!(^^;)

エンジン調整:ノック気味でした、アイドルから急開した時もノックで止まります。
          ペラが大きいせいかな?レギュレータ270°絞りで解決。
ラダーリンケージはずれ:サーボホーンのオフセットが大きすぎたようで張りすぎ
                が原因でした。オフセット変更完了
カーボンスピンナー:スポンジ無しでしたが、音は問題なし。
              ノックでやや破損。
エンジンストッパー:取り付け忘れてましたん(^^;)、応急処置で対応。
ニードル延長ワイヤ:ノックで破損寸前でした、長めに変更しました。
送信機電池:電圧低下アラームが鳴るまで使ったら充電できなくなりました。
         寿命のようで新品を買い足しました。
         ±端子の接触に不安ありとの説もありますが…大丈夫かなぁ?
                   


1個目購入して使ってみました。特に問題なく予備も容量が半減しているので
2個目購入しました。サンヨー製電池(国産)らしいけど、信頼していいのかなぁ?


初飛行

 エルロンやや左へトリム修正しましたが、後は問題なく飛ばしやすい機体です。
 スピンも重心位置を合わせてあったので初回のようなスピン入らずにはなり
 ませんでした。

 離着陸も容易でふわりと降ります。浮きが良い感じですね。
 どの演技も問題なし、18.5×10.25ペラでまったり飛行も可能です、近めをせめて
 もふらつかず、こりゃぁエエわです。

 胴体が太く、翼が小さめなので、空気を裂いて飛ぶので浮きがよく、直進性が
 良いのでしょう。しかし重いと翼が小さいだけにダメかもぉ〜。

 来週からはFUTABA杯で見たコースでまったり飛ばす練習をしてみたいなぁ♪
 しかっかり整備して今度は使い捨てにならによう気をつけま〜す♪

 

2010.11.08 慣熟飛行

    ここしばらくは低速近め飛行をトライ中です。
    直径の大きいペラだと音も静かで結構うまく飛べますね。
    マル秘テクも多いそうですが、とりあえずエンジンパーツでを併用してみます。
   
    燃費も少し良くしたいこともあってピストンは交換です。
    もちろんこれまでの燃料ではなく、音の静かな銘柄に変更してあります。

    近めを飛ぶとやはりサイド演技がはみでそうになるので、速度を落とす演技
    場所をよく練習する必要があります。

    やみくもに速度を落としても、今度はコースずれが大きくなります。
    ブレーキの良く効くエンジンペラセッティングで、適度な速度でやると
    まったり飛行の雰囲気が出てきました。

2010.11.13-14 土日と無風に恵まれて20回飛行でした。

 飛ばしこんで慣れていくしかありません、練習あるのみ!
 エンジン回転をできるだけ上げないように我慢して飛ばします。
 受信機電池が減らないのでびっくりです、1フライト200mAH程
 度だったのが150mAHくらいになっています。

 エンジンはそろそろへばってきたのか、6900rpmしか回りま
 せんが、スロースタントなら問題なし。カーボン貼りペラにすれ
 ば200rpmはあがるので近々製作してみよう〜。

 パワーダウンを補うため、サウンドアダプターを外してみましたが
 変化なし、かえってアイドルと中速域の感触が悪くなりました。
 加給エンジンは吸気の圧力がバルブオーバーラップ時に排気へ
 抜けるので、排気を絞った方が出力が上がるのです。
 最高出力回転数が下がり気味なので影響が大きいようです。


 ゆったりフライトとは言え、演技の抜けのところは結構スロットル
 をあげながら出てこないとスピードが一定になりません。
 ペラがでかいと回転があがるのに時間がかかるので尚更です。

2010.11.20
 やや回転の下がってきたDZ170ですが、クランク
の回転がしぶいです。
分解してベアリング交換したところ、アルミテーパー
カラーのところの磨耗とベアリング位置のずれのよう
でした。
このエンジンはメーカー組み立てのはずなのに…ねぇ。

新品に自称プロが交換したらするするになりました♪
ベアリングが設計どおりの位置になってないと寿命が
極端に短くなったり、簡単に破損します。

ついでに入手してあった秘密兵器ピストンを組み込
みます(秘)。

ちょっとだけパワー不足なので贅沢はいいません。
燃費もよくなることまちがいなし。

2010.11.21
 ピストンを交換したエンジンを載せ替えて飛ばしてみました。
 6800rpmしか回らなかったものが7200rpmで燃費も10%以上よくなりました。
 音質がちょっと変わった程度で扱いやすいです。
 ペラは18.5×12をピッチ弱めにねじってあります。

 最大パワーが足りないほどではないので、問題ないですが、これほど違いがある
 とは思いませんでした。
 予備エンジンもピストンを交換しておこうと思います♪

 カムの磨耗が進んでいるのが気になります、当面カムとフォロワーも交換します。

2010.11.22 固まるのが速いと書いてあったのでさっそく試します(^^;)♪

ペリーパンのスキマがどうもカタカタして機体の
塗装面をこするのが気に入りません。

バスコークは固まるのに時間がかかるしなぁ
と思ってたら一晩で乾きそうな銘柄がありました。

さっそく試してみます。
離型剤など使わず、サランラップごと固めちゃう〜。

8時間でここまで硬化してました。
これなら主翼のシーリングも2日
で完了しますねぇ。
離型剤の良いのがあればもっと
簡単になるかもねぇ。
誰か離型剤を教えてください。

エンジンカム、フォロワーも入手したの
で交換です。
燃費とパワーが両立とあっては交換しないて
はないです。
予備エンジンも同じ仕様で、カムフォロワーに
スパイラル溝があるほうがカムの磨耗が少な
いようです。さてこれで来年のエンジンは決まり。
CDIは資金不足につきおあずけでぇす(^^;)v

吸気側カムノーズが磨耗して鋭角になってます。
吸気側はポンプになっているので潤滑油のまわり
が悪いようです。
吸気バルブの開いてる時間面積が減るので当然
馬力が落ちます(^^;)

2010.11.27 予備DZ170ピストン交換後ならし運転
  いきなり6900rpmだったところ7200rpっまで回ります、ちょっと温まってくると瞬間7400rpm
までいきました。2フライトのみなのでリングが慣れてくればもっと回りそうです。
ダイヤ20の大径ペラも回せそうな感触です。
中低速のトルクがあるのでスロットルカーブを合わせこまないと飛ばしにくいったらありゃしない(笑)
ペラ剛性をあげるためにもカーボン貼りを実行中、慣れたもので3日あれば出来そうです。

2010.11.30 カーボン貼りの次にクリヤ塗装開始

ちょっとピンホールが多いかなぁ、それと裏側の薄いカーボンを削りすぎて地肌が
見えるところあり。目をつむります(^^;)
毎回粗めのサンドペーパーを使うと効率は良いのですが削りすぎが出ますねぇ。

一応1本目完成♪ 白文字がちょいととらぶりましたがなんとか復活。

2010.12.03 脚とスピンナー塗装♪
本日暴風につき懸案のカーボン肌高温対策で塗装実施です。

白塗り後赤を塗ってクリヤ仕上げです。

脚も白塗り後ブルメタ塗装です。ピンホールに阻まれて苦戦中(笑)!

赤いスピンナーも悪くないですね。
ペラの黒とこんとらすてっど。

なぜか中速がひどく濃くなりエンスト
でした、REG1/2開けで解決。

カーボンペラは期待したほど回転
があがりませんでした。
7200rpmってところで静かにはな
りました。
スロットルに慣れてくればOKです。

ナイフエッジでアップ癖があるので
エレベータミキシングしているのだけど
他でクセが出ます、これはやはり前
重心かな?錘を少し貼ってみるか?
重心を合わせたらクセが直りました♪
サイドのハーフキューバンやハンプティま
でクセがとれました。重心位置は最初
に合わせておかないとイケマセンネ。

2010.12.04

2010.12.07 リポ電圧チェッカー

大容量(2600mAH)を使うと消費量
があいまいで不安があります。
ブザー付きリポチェッカーを持ってい
るのでどのくらい正確か確認しまし
た。

残量300mAHとなり7vを切るとアラ
ームが鳴りました。
結構大きな音がするので大丈夫。

充電ミスなどで満充電になっていない
場合に十分使えそうです。

燃料モレがエキパイの曲がりに
あるかもしれないと思い修正しま
した。

ヘッドを万力ではさんでヘッダー
をつけて捻じ曲げました。
簡単に曲がりますが、使っている
エンジンでやるのはやめたほうが
良さそうです。ひずんでしまいます。

ヘッダーのガスケットから漏れてました。
交換したらバッチリ直りました。

最近まったり飛行の練習をしたら2回
パターン飛んでも十分燃料に余裕あり。
吹かさないほうがコースずれも少ない
ような気がします。

高圧縮ピストンにしたら濃くなりました、おそらく残留排ガスが減って薄める排ガス量が
減少してるので薄くしても快調に燃焼するからでしょう。(リーン限界が延びると言います)
圧縮比と出力燃費はノックしない限り正比例です。(ノック限界)

正確には膨張比があがったからですが、通常のエンジンでは圧縮比=膨張比なので
間違いではありません。意外に音に変化がなかったのが不思議です。
圧縮比が低くノック限界をあげて、特殊な構造で高膨張比がとれるようにしたエンジンも
あります。(ミラーサイクルと呼びます)

燃料を絞ると各部の潤滑が心配なのでクロッツ燃料に変更します。
潤滑の良さはオイルの粘度による油膜厚さに比例し、油膜厚さは摺動速度に比例するの
ですが、回転数を上げると面荷重も増えるので油膜があるなら低回転の方が温度も低く
粘度もあがるので有利です。(ストライベック線図が基本です)

出来るだけふかさないで余裕をもった飛行をするとエンジン温度をあげないので磨耗に
やさしくなります。余裕パワーはイザという時にだけ使います。
スロットルの開閉も急激にしないようすると潤滑に有利だけでなく温度変化をゆるやかに
して熱歪が減少し寿命が延びます。

今の状態は薄い割りに中低速トルクのつながりがゆるやかで非常に扱いやすいです♪

まったりスローフライトやるにはかなり忙しい
スロットル操作が必要と理解しました。
特に垂直降下のから水平に引き起こすときに
タイミング良くスロットルを開けていかないと
速度が死んでしまいます。

最初の演技フィギュアMの真ん中ナイフエッ
ジからの立ち上がりの部分のスロットル操作
も絶妙な開け方が必要です。
スロットルカーブが少し変わるだけでもうまく
いかなくなります。

そんなスロットルの操作にはしっかり反応す
るリンケージが必要なのですが、YSマウント
はゴムで浮いた状態なので推力がかかると
前に出るのでスロットルが閉まる方向に動い
てしまいます(^^;)

そんな不具合をわがTAUE-MOUNTちゃん
はきちんとエンジンをホールドしてくれてスロ
ットルの微妙な操作時に絶大な効果を発揮
しています(自画自賛)♪


P-11攻略には必須なアイテムと全世界で
評判にな(ったらイイなぁ 爆)。


2010.12.26 マウント効果

2011.01.03 中速域が濃すぎてうまく調整しきれなくて、ダイヤフラムを交換しました。

アイドリングと全負荷をあわせると、途中が濃くて白い煙がもうもうでした。
燃費が悪くいまいちなので、よく見たらこれまでと違うダイヤフラムが付いて
ました。これはCDI用なのかな????

旧タイプに交換したところ、あら不思議燃費が30%くらいよくなりました。
2パターンやってオツリが来ました。
これまで2パターンではエンストの恐怖がありましたが問題解決!

↓気合で修理のスパッツ

↓先端は別なスパッツから移植

塗り完成です♪

2011.02.05 20インチペラを使う

ちょっと大きいすぎたですが、先端をこすったら短く
なりました(爆)、さすがにサイドスラストを変更しな
いと左にとられます。

ヤカンの水蒸気であぶってひねってピッチ10くらいに
したらエンジン回転もあがって来ました。

離陸時の力強い引きや降下ブレーキの利きが素晴
らしく、十分ひっぱるので全開にしなくて良いので
燃費も相当よくなりました。
cdiのように3回も4回もは飛べませんが、2回で余り
ありです。音も静かで一石三鳥!

2011.02.12 寒くて強風続きでろく飛ばせていません。
おまけに週末から「タイ」へ仕事で出張です、ドタバタ出かけてドタバタ帰ってくる
強行軍でして、観光とは無縁です(涙)
出張で下見してよさげな国ならまた出かけるチャンスもありかな。

今年は結構あちこち出かけるチャンスがありそうです♪
 ラジコン競技日と重ならないよう祈るばかりです(爆)

2011.05.22 日本選手権予選に参加して感じたことなど。

強風後ろ真横風での初参加@黒部でしたが、上位選手の
まったり正確な飛行に感心しました。

水平飛行などではついつい機速が出てしまいますが、ここ
はきっちり機体を見て速度を調整します。
横演技から抜けて来た瞬間スロットル位置を見極めて、回転が
あがり過ぎず、下がりすぎずにアテ舵。

同じスロットル位置で向かい風だと機速が落ちるので様子を見
ながら開けていきますが速すぎない位置を探ります。

審査員の広瀬さんや成家さんの言う「機速を見て飛ばす」の
極意が徐々に解ってきましたぜ!

上昇などでは相当エネルギーが要りますからここは思い切って
スロットルを開けていきます。
宙返りの登りなどはなめらかに開けていかないと反動でコース
がずれてしまいます。

頂上付近では早めにスロットルを抜くと機速が落としやすいか
な、風が強いと流されてしまうので要注意ですね。
慣れた機体を飛ばしこむと、比較的余裕でスロットルが制御
出来てきます、しかし練習量は相当必要なようです。

少々横風が強くても適度なスロットルワークで操縦すると
慣れ親しんだ練習機をパワーを絞っても飛ばせるのと同じで
安定して飛びますね。見てても気持ち良いかも〜♪

上手な人の飛行のパターンをしっかり見て同じ土俵で飛ばせたので、やれば出来ると自信が付きました。
アウェ〜の暴風で飛ばしたので、多少の風はそよ風に感じます(マジそう感じます)。
今回は後ろ強風と一番苦手な風でしたが、克服できたのは大きな成果でした。

自信が付くと飛行も落ち着いてくるし、安定感倍増です。
今大会は自分より上位の選手ばかりだったからもありますが、緊張することがほとんどありませんでした。
冷静に落ち着く方法として、いつものホーム滑走路をイメージして気分をいつもの週末パターンにじっくり
調整できたのもよかった。
手袋や妄想瞑想などなど…平常心を保つのはなかなか難しいものですが努力が報われました!

後は機体を壊さないようにしっかりメンテナンスしながら、飛ばしこんで覚えて行きたいところです。
夏には検定会シルバーマスターとスーパーマスターも挑戦したいにゃぁ〜♪

2011.05.14 黒部新川RC滑走路
  暴風(11m)の中の着陸態勢やや高めでしたが
   無事接地できましたん。

2011.06.10-12 オールジャパン中部予選参戦(西濃フライングクラブ)

日本選手権での出来がそこそこだった勢いで
乗り込みました♪

前日は安八で無風の練習日和に恵まれ快調
に飛ばせて本番へ備えました。

当日は雨が残りましたが、後ろ左からの強風と
気流の悪い中でしたが、黒部に比較したら雲泥
の差!勢いと気負いが入り混じり離陸した瞬間
から我を忘れて機体ばかりに集中でした。

こうなると思うように親指が動かず、おまけに
前日無風だったこともあり、スロットルが低めセット
だったので機体が浮き上がらない場面多々ありん。

いつもならどってこともない演技でどぎまぎして
しまいます!

結果は惨敗(爆)

いつもどおりなんで飛ばないのか不思議でありますが、考えてみたら若い頃から意識するとうまく
いかず、無欲で望むとものすごい結果が出たりしたものです。これって遺伝かな?(笑)

いつもの練習の時に頭の中で考えていることと、競技の時に考えていることが違ってくるとどんな
スポーツや演奏などもいつもどおりにならないのだそうです。

    しっかりイメージ練習をするとはこのことだったか!?という思いです。

そうは言っても2,3年前に比較すると超人的な進歩をしてると自分を納得させてる今日この頃。
来年こそは頑張るぞと揖斐のYOSHIDAさんとお約束したところです♪

2011.06.16 デジタル角度計を手に入れました!

以前から探していた軽くて操舵面に乗せられる大きさで、0.1度が測れるヤツがとうとう出ました。
さっそくエレベータの左右やエルロンを測って調整しました。
これなら屋外の滑走路でも測定可能です♪

性能も超優秀で、左右取り替えてみても狂いは無く、0.1度が正確に出ています。
エレベータはガタがあってはどうにもなりませんが、±0.3度に入りました!

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